1489年、ユダヤ地下政府(サンヘドリン)の一部の出張所がトルコのコンスタンチノーブルにあった。
*サンヘドリンは古代イスラエルの最高法院の事で71人で構成される。サンヘドリンはパリサイ人に乗っ取られた組織である。パリサイ人はカナン人の政治的集団でエジプトからやってきた銀行家。サンヘドリンを乗っ取りユダヤ教徒を利用している。
コンスタンチノーブルにはユダヤ総主教ウススという人物がいた。フランスのマルセイユにあるユダヤコミュニティのユダヤ教ラビであるハモラから一通の手紙が届いた。届けられた手紙にはフランス国王がカトリックを国教にするためユダヤ人にも改宗を迫り、これを拒めばフランスから追放されるという内容が書かれていた。それに対してウススは彼らに次のような返事を送った。
モーセに従う親しい同胞達。汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっとキリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち彼等の生命を奪うがよい。神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への復讐も達せられよう。ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。
(署名)一四八九年十一月二十一日
コンスタンチノープルのユダヤ総主教ウスス
この手紙が書かれてから500年以上の年月が流れました。
この手紙には復讐を誓って、四つのことが書かれていたのです。
第一はユダヤ人の子孫を商人に育て世界中の財産を巻き上げること。
第二に子孫を医者や薬剤師にして異邦人の命を奪うこと。
第三はキリスト教の神父にしてキリスト教会を内部から破壊させてしまうこと。
そして最後は弁護士や公証人にしてあらゆる問題に介入させることでした。
・・・それから500年。
・・・実はもうそうなってしまったのです。
その中で特に恐ろしいことは第二の問題です。
今、病院は山のように増えました。
そして医学は科学の発達と共に飛躍的に進歩したかのようです。
ところが、それ以上に病人も増えているのです。
はたして病院というところは本当に患者のための病院といえるものなのだろうか?
病院経営のためには莫大な投資が行なわれています。
最新式の医療機器やコンピューター技術が導入されなければ名のある病院は評価が低くなってしまいます。
それで優秀な医師なども投入して経営にあたると多くの病院はそのために多額の投資を強いられてしまうのです。
それで病院経営を維持するには患者が減っては困るわけです。
ですから病院は患者を治すよりも、儲けることが主体に経営されてしまうのでしょう。
しかし、このウススの手紙からするならば、現在日本で行なわれる西洋医学はユダヤ医学でその始まりは異邦人の命を奪うためにあったということになるのです。
これは極論かも知れませんが、この点についても岡田茂吉氏は述べていました。
それを以下に紹介します。
「ユダヤ医学
フリーメーソンが医学を造り、病気を治るように見せかけて、人間の生命をとるんであります。
この医学に全世界の人間が生命を任せているんで、全世界の人間の生命はユダヤ人に任せてあるのであります。
医者に生命を任してるんですが、その医者のやってることはユダヤ人が造ったもので、深く考えるとユダヤ人に全世界の人間は、生殺与奪の権を握られてるのであります。
ユダヤ人はその他の世界の金権とか、各新聞雑誌とか、言論機関一切を掌握しているのであります。
そうしてあくまでも世界を蹂躙しようとしているんであります。
で、観音様は日本の神様で、伊都能売之大御神とも、国常立大神とも、天照皇大御神にもなるんであります。で、観音様は、それをそうさせまいとして蹂躙されない為に、大変な仕事を始められるのであります。」
「共産主義の元は、やはりフリーメーソンですね。
マッソン秘密結社と言って、二千年前に出来た。
世界を掌握するというんですね。それが中途で派に分かれた。
フリーメーソンの方は、その中でごく良い方ですね。
これは資本主義を作ったものです。アメリカはフリーメーソンですね。アメリカの偉い人はほとんどフリーメーソンの会員です。
いっぽうマルクスですね。あの方は共産主義を作った。学理と労働ですね。
これによって世界を得ようというんです。ですから、ぜんぜん反対同士が、今闘っているんですね。
その他に・・・この根本はユダヤですがね。生粋のユダヤ人もあるが、これは宗教否定どころか、固いユダヤ教信者ですね。
そこで、マッソンですね。根本というのは素盞鳴尊じゃないんですが、素盞鳴尊が非常に働かれたんです。
その奥の奥というのはサタンです。
最初マッソンが出来た時には、事務所を当時の石屋組合ですね。
そこを事務所にした。ですから、フリーメーソンの儀式の時は前掛けをしてますね。
非常に厚ぼったいのをね。あれは石屋の前掛けです。
それで、「石屋」と言う言霊は「医者」になる。だから、医者は石屋なんです。
そこで石屋組合は、どこまでも神はないと否定した。そして、すべて物質で治すという事を見せようという事が、唯物科学の医学になったわけです。
それは、神はない。人間の病気も物質で治すという事を信じさせようという一つの深い謀略ですね。それにみんな引っ掛かったところがなかなかうまく行かない。
うまく行かないが諦めては、彼らの目的は達しられないから、どこまでも、治るように見せかけてやっている。その根本は人間の体を弱らせなければならない。つまり、謀略で弱らせて自分の目的を達しようというんです。」
2000年の怨み・ウススの手紙とユダヤ医学|何と云っても、げんきがいちばん !
http://ameblo.jp/tenukinoho/entry-11358341229.html
サンヘドリンとウススの手紙
http://lasttrain.blog63.fc2.com/blog-entry-5.html