韓国でヌーディストビーチの造成が計画されている。外国人観光客などを呼び込むのが狙いだが、韓国は女性への性的暴行事件の発生件数が日本の10倍という“性犯罪大国”だけに危惧(きぐ)する声も。就任以来、有効な経済政策を打ち出せない朴槿惠(パク・クネ)政権に韓国国民の不満が高まる中、ヌーディストビーチで観光業を活性化させるという愚策に、世界中の失笑が漏れてくる。
韓国の有力紙、朝鮮日報(電子版)など複数のメディアによると、ヌーディストビーチを計画しているのは同国北東部の観光地、江原道(カンウォンド)。
江原道の下部組織が「2013年夏の海岸運営結果報告会」で、17年までにビーチ観光活性化のための一環として、ヌーディストビーチの造成を推進することを明らかにしたという。
具体的には、来年中にヌーディストビーチの造成地を選び、16年までにインフラなどを整備し、17年から試験的に運営する。
何よりも地元住民が警戒するのは、ヌーディストビーチによる治安の悪化だろう。複数の韓国メディアが報じた韓国最高検察庁が昨年12月に公表した「2012犯罪分析」によると、過去4年間で性暴行・強制わいせつなどの性暴行犯罪が60%以上増加し、11年は2万件を超えたという。
また、日韓関係の悪化から日本から韓国を訪れる観光客は減り、一方で中国人観光客が増加。韓国聯合ニュースによると、今年上半期(1~6月)に韓国を訪れた中国人は174万人に達し、前年同期に比べ27%減った日本の134万人を初めて上回ったという。
韓国事情に詳しいある専門家は「世界中で中国人観光客のマナーの悪さが問題となっている。そんな人たちがヌーディストビーチに押し寄せたらどうなるのか…」と指摘する。
【経済裏読み】韓国、仰天の経済政策 ヌーディストビーチ計画浮上 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
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