(ニュース記事)アリババ会長「中国のコピー商品は本物並み」発言が波紋

アリババ会長「中国のコピー商品は本物並み」発言が波紋│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20160702_424526.html

「中国で作られるコピー商品は本物に負けない品質だ。しかも本物より安い」──これは中国の電子商取引(EC)最大手のアリババ集団の馬雲(ジャック・マー)会長の発言だが、これに対して、欧米のメディアやブランド業界から怒りのメッセージが多数寄せられている。

 ただでさえ、アリババはネット通販でコピー商品を売りまくっているとの批判が後を絶たないところに、創業者でカリスマ的な経営者である馬氏がその批判を認めるような発言をしてしまったからだ。

 予想外の批判の嵐に、同社は慌てて「馬会長の発言は最近の発注者ブランドによる生産(OEM)事業方式が変化しているという話にすぎない」としたうえで、「コピー商品根絶という当社の方針は全く変わってない」と馬会長のトンデモ発言の火消しに大わらわだ。

 この発言は6月14日に中国杭州市の同社本社で開催された投資家向け説明会で飛び出した。馬氏はこう指摘した。

「最近のコピー商品は価格はもちろん品質の面でも本物より良い。本物が生産される同じ工場、同じ原材料で作るためだ。生産される商品に、単にブランドがあるかないかだけの差だ。

 かつては中国工場がアップルやルイ・ヴィトンの注文指示を受けて製品を納品していたが、今は中国工場が自主的に物を販売し始めた。インターネットの発達で事業方式が変わったという事実をブランド業界も認めなければならない」

 この発言は公開の場で話されたこともあって、欧米メディアも大きく伝えた。米紙「ウォールストリート・ジャーナル」は「ほとんどの場合、有名ブランドの依頼主のために製造している工場が時間外に稼働し、同じ施設、同じ材料を使って類似品を作り、割引して売っている」と業界のからくりを明らかにしている。

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(ニュース記事)イタリアで中国人300人が警官と衝突=警官数人が中国人に拘束され、高速道路を封鎖する事態に発展

イタリアで華人300人が警官と衝突=警官数人が華人に拘束され… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a143591.html

2016年6月29日(現地時間)、イタリア・フィレンツェの衛生部門と警察当局が工場への定期検査を行った際、工場内の華人らともみあいになる事態が発生し、約300人の華人が関与した。環球時報が伝えた。

イタリア紙ラ・レプッブリカによると、フィレンツェの衛生部門と警察当局は29日に3年に一度の定期検査を実施。その際、4人の警官は検査に協力的でないとして華人ともみあいになった。ところが、警官が幼児をだっこしていた年配女性を押し倒してしまったことで衝突が激化。約300人の華人が参加する事態に発展し、当局は付近の高速道路を封鎖し、パトカーや消防車、救急車を出動させた。同騒動を受け、中国大使館は30日にイタリアの警察当局に冷静な検査を行うよう抗議している。

警察側は「華人が検査に協力せず警官を襲撃した」と見ている一方、華人は「当局の検査は暴力的だった」と述べている。衝突により数人が負傷。警官数人が華人らに取り押さえられ、大使館が仲裁に入るまで拘束されていた。騒動を先導した華人数人は警察に逮捕された。

報道によると、同様の騒動は今回が初めてではなく、2013年12月にプラートで起きた工場火災の際に華人7人が死亡したが、華人団体は警察側の対応が不十分だとして抗議。さらに、今年1月にはローマで起きた倉庫火災で華人1人が犠牲となり、華人団体は警察の管理に落ち度があったとして抗議した。当局の調べにより、確かに工場と倉庫に違法行為が確認されたという。

現在、イタリアには10万人を超える華人・華僑が生活している。一部の華人経営者で違法雇用や脱税といった不法行為が確認されており、現地警察が重点的に取り締まる対象となっている。一方で現地華人は警察が自分たちを敵視していると感じており、警察に不満を抱いている。

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(ニュース記事)最も「中国に好感を持てない国」は日本、多くの国で中国にマイナスイメージを持つ人が過半数超え―米調査

最も「中国に好感を持てない国」は日本、多くの国で中国にマ… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a137892.html

2016年6月29日、米ピュー研究所が発表した世論調査で、世界で中国に対しマイナスイメージを持つ傾向が強いと分かった。環球時報が伝えた。

調査は日本や中国、インドのアジア諸国と米国、カナダ、オーストラリア、ドイツなどの欧米諸国16カ国を対象に行われた。それによると、中国人に好感を持つと答えた人が過半数だったのはギリシャとオーストラリアで、多くの国で過半数の人が中国に対しマイナスイメージを持っていると答えた。中国に好感を持つと答えた日本人は11%で前年の9%よりわずかに増加したものの、16カ国中最も低い数字だった。

同調査に関して中国人民大学外交学科の李慶四(リー・チンスー)副主任は、「調査対象国の多くは米国の盟友であり気にする必要はない。中国の影響力はますます拡大し、海外で存在感を増している。多くの国が中国の台頭に適応できておらず、米中の競争が激化する中で、一部の欧米機関は中国のマイナスイメージを作り上げ目的を果たそうとしている。ただ、中国が外交面でさらに努力する必要があるのは事実だ」と語っている。

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(ニュース記事)英の「いいとこ取り」許さず=EU離脱交渉で厳格姿勢-メルケル独首相

英の「いいとこ取り」許さず=EU離脱交渉で厳格姿勢-メルケル独首相:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062800820&g=int

 【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相は28日、連邦議会(下院)で演説し、英国が欧州連合(EU)からの離脱交渉で、EU加盟国が享受しているメリットを温存する「いいとこ取り」は許さない考えを示した。
 メルケル首相は、英国とはEU離脱後も協調を続ける重要性を訴えてきたが、「特別待遇」までは認めない立場を明確にした形だ。

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(ニュース記事)AIIBの韓国出身副総裁ホン氏、辞任の見通し

AIIBの韓国出身副総裁ホン氏、辞任の見通し―韓国メディア – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a143572.html

2016年6月30日、中国主導で設立されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)の洪起沢(ホン・ギテク)副総裁(リスク担当)がこのほど中国を出国した。関係者の間では「近く辞任するのではないか」との見方が広がっている。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、ホン氏は就任から4カ月後の今月27日、突然6カ月間の休職を申し出た。韓国企画財政部によると、すでに中国を離れており、韓国に帰国したか、他国に滞在しているかは明らかでないという。

ホン氏が今後、職場復帰する可能性は低いとみられる。韓国政府は後任の人選を始めた模様だ。韓国の柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政部長官は、AIIB側が改めて後任を選ぶ可能性を排除しなかった。韓国は再び副総裁職に人材を送ることを希望しているという。

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