カテゴリー別アーカイブ: 世界の脅威

(ブログ記事)イルミナティの公式ウェブサイトの所有者はイエズス会だった

バチカン(イエズス会)=イルミナティの上層部ということは分かっていましたが。。。世界中のカトリック教徒はそれを否定しているでしょう。バチカン(イエズス会)はサタン=悪魔(ルシファー)を崇拝しています。
そんなことも知らずにカトリック教徒らは一生懸命、偽神に向かってお祈りをしているのですから。。。どうしょうもありません。
まあ、プロテスタント教会(業界)もだいぶ腐敗しているとは思いますが。。。
というわけで、以下の記事の通り、イルミナティの公式ウェブサイトの所有者がイエズス会だということを突き止めたようです。
イエズス会は世界中の宗教を統合してバチカンの下で世界統一宗教を確立させ、世界人類を洗脳・支配しようと考えているようです。宗教を使った人類の奴隷化です。洗脳やマインドコントロールは本当に恐ろしいと思います。洗脳がうまいのが悪魔であり手下のイルミナティです。
世界中の人々は昔から宗教の誤った教えに翻弄されてきました。ただし全てが誤りではないのです。もっともらしいことを教えながら、一部に誤り(恐怖や迷信)を植え込み、信者の人生を翻弄させてきたのです。宗教団体が建てる箱ものに果たして本当の神が座っているのでしょうか。

日本でも神社や寺があちこちに存在します。ただ日本の場合、神道には教えがなく、神道も仏教も信者を集めようとはしませんので(お寺では檀家を持っていたりしますが。。。)、その点、日本人は新興宗教やカルト教団に入信していない限り、どちらかというと精神的にも自由でいられます。ただ。。。しきたりにとらわれるのはいかがなものかと思いますが。。。

宗教は、当時の権力者が庶民を支配し統制するために用意した道具だと思います。其々の宗教を信じさせ異教徒同士で憎しみ合わせ戦わせてきたのが悪魔でありイルミナティだと思います。
何(どんな神)を信じるかは自分が決めることです。教会や宗教団体に押し付けられて信じるものではありません。
本当の神は自分の胸の奥を探ると分かってくるのではないでしょうか。世界中の人々が宗教の戒律や教えに囚われているため魂がクサリでぐるぐる巻きに縛られている状態だと思います。そして本当の神に到達できなくなっています。
しかも従来の宗教だけでなく新興宗教やカルト教に洗脳されている人がいかに多いことか。。。
神って崇拝するものではないと思います。神は宇宙や自然界の原理や仕組み、バランス、ルールそのものだと。。。。勝手に思っています。

日本や世界や宇宙の動向 : イルミナティの公式ウェブサイトの所有者はイエズス会です!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51944806.html

Illuminati Official Website
http://www.illuminatiofficial.org/

(ニュース記事)続発する異常気象、地震は人工的に引き起こされた陰謀なのか?

世界中で重大事が起きるたびにネットを飛び交う「その裏には巧妙に隠された驚くべき事実が…」「実は私たちの知らない巨大な力が…」といった陰謀論。政治・経済を陰で操り、人類を支配するのは秘密結社なのか? それとも宇宙人なのか? 一見、荒唐無稽なストーリーが次々と飛び出す背景を実例とともに検証するシリーズ第5回!

■続発する異常気象は何者かが操作している?

ゲリラ豪雨、巨大台風、竜巻、大雪……。最近、増えている異常気象は気象兵器で起こされた陰謀なのか?

この数年、世界中で異常気象が多い。日本でも「観測史上初」「○十年ぶり」といった言葉が続出し、集中豪雨で多くの被害が出ている。以前は珍しかった竜巻も増え、台風の動きもこれまでとは違うようだ。

今年2月8日には関東甲信越で記録的な大雪となり、多くの人が閉じ込められた。東京都心も20年ぶりという豪雪だった。

そして、その翌日は東京都知事選の投票日。小泉純一郎元首相が応援する細川護熙(もりひろ)元首相が“脱原発”を主張して出馬し、注目された選挙だ。

もし大雪で投票率が下がれば、浮動票が減り、自民・公明の推す舛添(ますぞえ)要一候補が有利になる。事前の世論調査では60%以上の人が必ず投票に行くと答えていたが、実際は過去で3番目に低い46・14%の投票率となり、舛添候補が勝利した。

これは、やはり仕組まれた大雪だったのだ! かつてアメリカはベトナム戦争で、天候制御システムを使い降雨量を増やしたことがある。脱原発の動きを嫌い、今回も気象兵器を使ったのだろう。多発する異常気象には、このような陰謀が隠されている……。

【陰謀論研究の第一人者・田中聡氏による分析と解説】
天候を誰かのせいにするのはどうかと思いますが、理不尽と思えば説明が欲しくなるのも人の性(さが)です。それに、ある程度は気象操作の技術があるのも事実ですから、まったくナンセンスと決めつけることもできません。

■東日本大震災は人工巨大地震だった?

近年の“陰謀論ブーム”のきっかけにもなった“3・11人工地震説”。そこでは政権交代も含めたストーリーが語られる。3・11東日本大震災がイルミナティの仕業という、以下の陰謀論はよく知られている。

歪(ひず)みのたまった活断層で核爆弾を爆発させれば、狙った日時に地震を起こすことができる。3・11では、ふたつの活断層で同時に核爆発を起こし、巨大地震をつくり出した。

核爆発の放射能をごまかすために起こされたのが、福島第一原発の事故だ。事故の約1年前、イスラエルの防衛会社マグナBSPが、福島第一原発に監視カメラシステムを納入した。実は監視装置とみせかけて、イスラエル本社から遠隔操作できる小型核爆弾が設置されていたのである。

日本列島は“地震の巣”で火山も多い。原発もたくさんある。イルミナティは「これ以上の惨事を起こされたくなければ要求をのめ!」と、日本政府を脅してきた。米国債の大量購入、TPP参加で日本市場を多国籍企業に売り渡すことなど、国際金融資本のための政策を取れという要求だ。

だが、民主党の力では実行できない。そこで、自民党に政権を戻すことにしたのである……。

【陰謀論研究の第一人者・田中聡氏による分析と解説】
昔、地震はナマズが起こすといわれました。江戸の庶民は、景気回復のきっかけとしてナマズに地震をお願いする歌を歌ったりしています。庶民がいい目を見ることなく、儲けるのは大企業ばかりという今、地震を誰かのせいにする陰謀論にも、このような社会への怒りが感じられます。

続発する異常気象、地震は人工的に引き起こされた陰謀なのか? – Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_39185

(ニュース記事)新型インフルエンザもデング熱流行も、すべて医薬業界による金儲けの陰謀だった?

世界中で重大事が起きるたびにネットを飛び交う「その裏には巧妙に隠された驚くべき事実が…」「実は私たちの知らない巨大な力が…」といった陰謀論。政治・経済を陰で操り、人類を支配するのは秘密結社なのか? それとも宇宙人なのか? 一見、荒唐無稽なストーリーが次々と飛び出す背景を実例とともに検証するシリーズ第4回!

■インフルエンザ流行は薬で儲けるため?

鳥やら豚やら新型やら、次々と新種が出てくるインフルエンザ。そこに医薬業界の暗躍を疑う陰謀論も続出する。

インフルエンザの予防接種は医薬業界のドル箱だ。だがワクチンは効かないので、多くの人に予防接種を受けさせるには時々、陰謀で脅しておく必要があるというのだ。

1976年、WHO(世界保健機関)とCDC(米国疾病予防管理センター)は、新型の豚インフルエンザの大流行を警告した。アメリカ政府もマスコミを総動員してワクチン接種せよと大キャンペーンを繰り広げた。

だが新型というのは、豚用ワクチンが売れなくて困った製薬会社が人間用として売るためのウソっぱちだった。ワクチンの副作用で数十名もの死者が出て接種は中止されたが、それでも製薬会社は十分に利益を上げた。

2006年には、WHOがインフルエンザの大流行に備えて、ワクチンの大増産などの行動計画を発表。日本政府もタミフルを大量に購入し、もちろん製薬会社は大きな利益を得て株価も高騰した。

また、09年の新型豚インフルエンザでは、WHOが危険度を最高レベルのフェーズ6と宣言。マスコミは大騒ぎしたが、結果的に空騒ぎだった。

感染の恐怖を煽(あお)れば、医薬業界は活気づく。そのために新型ウイルスがひそかにばらまかれ、パニックが演出されているのである……。

【陰謀論研究の第一人者・田中聡氏による分析と解説】
医薬系の陰謀論が多いのは、人を助けるはずの仕組みが巨大な利潤追求システムであること自体が理不尽で、陰謀を構造化したようなものだからでしょう。

■デング熱で株価を操作して大儲け?

インパクトのある病名の割には、症状が軽かった日本のデング熱。大騒ぎしたのはなぜだったのか?

デング熱は、マスコミの反応が過剰だった。それほど重い病気ではなく、昨年も海外で感染して帰国後に発症した人が249人もいた。戦後初の国内感染といっても限定的なものだ。

それをあんなに大騒ぎしたのは、代々木公園で予定されていた大規模な反原発集会を中止させるための陰謀だったという説が!

しかも、陰謀論はまだある。もっと大きな狙いは株価操作だ。騒ぎのさなかの9月3日、フランスの製薬大手サノフィがデング熱を予防する世界初のワクチンの臨床試験で効果を確認したと発表した。続く5日には、ベンチャー企業の医学生物研究所がデング熱ウイルスの増殖を抑える抗体の開発に成功したと発表。また、武田薬品は昨年5月にデング熱ワクチンを開発した米インビラージェン社を買収しており、来年にも臨床試験を始めるという。

あまりにもタイミングがよすぎるデング熱騒動は、これらの企業の絶大なPRになった。すべては、そのために起こされた騒ぎなのかーー。当然、株価は上昇。殺虫剤や虫よけスプレー、薬局関連の株価も高騰した。

裏でこのシナリオを描き、インサイダー取引でガッポリ儲けたやつがいるに違いない……?

【陰謀論研究の第一人者・田中聡氏による分析と解説】
株価に影響する事件があると、必ず株価操作のために起こされたという陰謀論が生まれます。その場合、利益を得た者が犯人というのも陰謀論の定石です。

新型インフルエンザもデング熱流行も、すべて医薬業界による金儲けの陰謀だった? – Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_39181

(ブログ記事)イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカのケリー長官を犬のように殴打していた

以下の9月13日付けの英語版ヤフーニュースによると、ケリー長官は9月15日にイスラエルのネタニヤフ首相とシリアや中東の和平交渉とパレスチナ問題に関する最終協議を行うためにエルサレムに向かったと報道しています。http://news.yahoo.com/kerry-travel-israel-meet-israeli-pm-netanyahu-115939838.html
そして一番下のイギリスのサイトでは、エルサレムでケリー長官とネタニヤフ首相が何をやっていたのかが早速暴露されています。どうやら、ケリーのようなアメリカの重要政治家は、イスラエルのシオニストから多額の賄賂をもらっているようです。イスラエルはアメリカの政治家たちを賄賂で買収し支配してきたのです。
しかしアメリカ政府がイスラエルの権力者の希望通りに動かなければ、米政治家は殴られるということが分かりました。アメリカの政治家たちはシオニストによる賄賂と脅迫(飴と鞭)で動いていることが分かります。
それにしても、ケリー長官は、以下の記事の通り、つい最近、顔のしわ取り整形手術を受けたようですが、術後はずいぶんと顔がむくんでいますね。以前のケリー長官とはまるで別人のようです。まさか、クローン人間ではないでしょうに。。。。
せっかく、しわ取り手術を受けたのに、今度は、ネタニヤフに殴打されて、アザだらけになってしまいました。
なぜ、ネタニヤフはケリーを殴ったのでしょうか。きっと、シリアの化学兵器問題で、アメリカがロシアの提案を受け入れたからでしょうね。イスラエルはシリアを攻撃したくて仕方ないのに、アメリカによる攻撃が延期され続けているからでしょう。
ネタニヤフは政治家ではなく、イルミナティ配下のマフィアの親分だということが分かりました。

<ネタニヤフがケリーを殴打しました。>
http://philosophers-stone.co.uk/wordpress/2013/09/netanyahu-beat-john-kerry-like-a-dog-claims-senatorial-aide/
(概要)
9月16日付け:
ケリー長官の側近の政府関係者によると、イスラエルのネタニヤフ首相は米ケリー長官をまるで犬のように扱い、彼を殴打したとのことです。

「ドアが閉まると同時に、豚がうめくような声と家具が投げつけられているような音が聞こえました。すると、ケリー長官はネタニヤフに向かって、ノー、ノー、ベンジャミン(ネタニヤフの名)、神に誓って言うよ、あれは私じゃない。あれはバカなロシア人がやったのだ、とネタニヤフに訴えていたのです。その直後にケリー長官が殴打されたような音が聞こえました。その時、ケリー長官は苦痛や怒りの叫びをあげましたが、再度、ケリー長官が叩かれるか、殴られたような音が聞こえたのです。次に、ネタニヤフは、ケリーに向かって、お前にお金を払っているのは何のためだと思ってんだ、と金切り声でののしっていました。その直後に、2人のイスラエル人の警備員が私をドアから引き離したのです。そして5分後に、ケリー長官が少し血が混じったアザだらけの顔でドアから出てきました。 ケリー長官のシャツのボタンも取れていました。ネクタイも結び目から下がはさみで切られていました。彼は泣いていたと思います。」と政府関係者が告白しました。

ケリー長官は、ネタニヤフとの会談を、非常にわずらわしいものだったと述べていました。

日本や世界や宇宙の動向 : ネタニヤフ首相がケリー長官を犬のように殴打しました!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51899570.html

(ブログ記事)世界中で増加が止まらない「うつ病」と現代の十戒ジョージア・ガイドストーンに加えられた「2014」と「人口5億人」の関係

(抜粋)
サンディエゴ州立大学が、アメリカ全土の 690万人を対象にした、大規模な調査の結果、アメリカのうつ病の症例は過去数十年で最大の率に達したことがわかった。
1980年代と比較すると、現在のアメリカでは非常に多くの若者たちがうつ病の治療を受けていること。また、若者の 74%が睡眠障害を持っていること、アメリカの大学生の 50%が、精神的抑うつ状態にあることなどがわかったというものです。
これの重要な部分は、高齢者ではなく、「若者」であるという点です。
特に「大学生の2人に1人」がうつ病か、あるいは何らかの精神的葛藤を持つという調査結果に、研究者たちが大変に驚いたことなどが書かれています。

ヨーロッパでも、韓国でも、中国でも、日本でも著しく増加しています。

しかし、日本では、そして、アメリカでもヨーロッパでも、「1999年」からうつ病患者が急増しています。

うつ病が増えた本当の原因は「うつ病を治す薬」かもしれないという現実

うつ病の薬が本当によく効くものであるならば、本来なら、うつ病の患者はどんどん減っていくのが正しいはずなのに、実際には薬の普及と共に、うつ病患者がどんどん増えているという「現実」です。

上では「抗うつ剤」としていますが、アメリカでは今では抗うつ剤といえば、多くの場合は、 SSRI (選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というカテゴリーの薬を指します。

この SSRI は、日本では 100万人以上の人が服用しているそうです。

この 100万人という数が正確なものかどうかということはともかく、「非常に多くの日本人が SSRI を服用している」ということを意識しながら、次の文をお読みいただくと、そこに存在するものが少し想像できるかと思います。

これは、精神科医の冨高辰一郎さんという方の著作『なぜうつ病の人が増えたのか』にある記載を記したものです。

うつ病が 20 世紀になって増加しているが SSRI の普及と軌を一にする。SSRI という薬価が高いうつ病の薬が販売されると世界各国で軒並みうつ病患者が増える。 SSRI の導入後、6 年間でうつ病の患者が 2 倍に増えるという経験則がある。

SSRI は薬価が従来の抗うつ剤より高いために、 SSRI が発売された 1999年以来、製薬会社の売り上げは、急速に伸びました。

そして、ここが大事なのですが、
「SSRI がうつ病に効果があるのなら」
「その 1999年から、うつ病患者は減っていったはず」
と誰でも思います。

しかし、そのあたりの現実は、
抗うつ剤 SSRI の売り上げが増えれば増えるほど、うつ病が「増えた」
という事実がわかります。

うつ病を含む、あらゆるメンタルヘルス系の病気では「場合によっては一生、薬と付き合う羽目になる」という人は決して少なくありません。

この薬漬けの人口が増えれば増えるほど、特にうつ病の場合は自殺にも結びつきやすく、まさに「若年層や壮年期の人口減」へとつながっていくことでもあり、最近よくテーマとする「大量死の時代」という概念にも多少重なる部分があります。

現代の十戒ジョージア・ガイドストーンに加えられた「2014」と「人口5億人」の関係

アメリカのジョージア州に「ジョージア・ガイドストーン」と呼ばれる「碑」があります。
これに関しては、Google でジョージア・ガイドストーンと検索すると、いろいろなページが出ると思いますが、陰謀論的な話と絡めて語られることの多いものです。

これが、陰謀論的な話と絡めて語られることの多い理由は、10のメッセージの最初が、
1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
で始まるものだからのようです。

から 34年前の1980年に完成したこの石碑の存在の意味はよくわかっていないのですけれど、最近この石碑に、下のブロックが加えられました。

「20 14」

巷では、
「2014年にこの十戒の1番目が始まるのではないか」
というようなことを囁く人もいるようです。

In Deep: うつ病だらけの世界の中、アメリカの「現代の十戒」ジョージア・ガイドストーンに突然組み込まれた「 2014 」という数字の意味
http://oka-jp.seesaa.net/article/406331400.html