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(ニュース記事)米教科書「慰安婦」に事実と異なる記述 識者19人が訂正要求

米教科書「慰安婦」に事実と異なる記述 識者19人が訂正要求 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150318/dms1503181527015-n1.htm

 米国の公立高校で使われている世界史教科書に、慰安婦問題について事実と異なる記述があるとして、現代史家の秦郁彦氏ら日本の有識者19人が立ち上がった。明確な事実誤認部分8カ所について、米大手教育出版社「マグロウヒル」に訂正を求める声明を公表したのだ。この教科書の記述については、安倍晋三首相も問題視しており、官民一体での改善要求となりそうだ。

 声明に名前を連ねたのは、秦氏のほか、京都大学の中西輝政名誉教授や、筑波大学大学院の古田博司教授、埼玉大学の長谷川三千子名誉教授、東京基督教大学の西岡力教授、拓殖大学の呉善花(オ・ソンファ)教授、同大の藤岡信勝客員教授、福井県立大学の島田洋一教授、明星大学の高橋史朗教授ら。

 マグロウヒルの教科書「伝統と交流」には、事実無根の記述とともに荒唐無稽な誇張表現が見られる。

 例えば、「慰安婦たちは、1日あたり、20人から30人の男性の相手をさせられた」と記されているが、前段階で慰安婦の人数を「約20万人」と記述していることから、声明では、単純計算で旧日本陸軍は慰安婦から毎日400万~600万回の性的な奉仕を受けていたことになると指摘。1943年当時の旧日本陸軍の兵力は100万人だったことを考慮すると、全員が「毎日4~6回」慰安所に通ったことになると分析した。

 秦氏は17日、日本外国特派員協会での討論会で、「兵士たちは戦う暇がないほどで、それほど誇大な数字が(マグロウヒルの)教科書に記述されている」と指摘した。

 慰安婦の人数を「約20万人」と記述している点も、秦氏の推計では約2万人だとして「誇大すぎる」と強調。慰安婦の出身も「大半は朝鮮および中国」とあるが、秦氏の推計では、約2万人の慰安婦のうち、最多は日本人で約8000人、朝鮮人は約4000人、中国人やその他が8000人で、誤りだとした。

 この教科書の記述をめぐっては、安倍首相も今年1月29日の衆院予算委員会で、「本当に愕然とした。主張、訂正すべき点を国際社会に向かって主張してこなかった結果だ」「国際社会の正しい理解を得るべく、国益に資するよう、戦略的、効果的な発信に努めていきたい」と発言。

 在ニューヨーク総領事館員が昨年12月、同社の担当幹部と面会し、「慰安婦などで重大な事実誤認や日本政府の立場と相いれない記述がある」として、記述内容の是正を要請している。

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(ニュース記事)黒人リンチで4000人犠牲、米南部の「蛮行」 新調査で明らかに

黒人リンチで4000人犠牲、米南部の「蛮行」 新調査で明らかに – Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3039348?p=1

【AFP=時事】米国の人種差別に基づく暴力の歴史に関する新たな調査で、米南部では1877年から1950年までの間に4000人近い黒人が私刑(リンチ)によって殺されていたことが明らかになった。73年間にわたり1週間に平均1人以上が殺されていた計算になる。

 調査を行ったアラバマ(Alabama)州の人権団体「公正な裁きのイニシアチブ(Equal Justice Initiative)」は、現代の人種差別や刑事司法における問題は、米国の暴力の過去に根差すものだと指摘している。

 同団体の創設者ブライアン・スティーブンソン(Bryan Stevenson)氏はAFPに対し「ドイツならばホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺)の遺産に向き合うことを強いられるが、米国では逆だ。われわれは自分たちで真実と和解に取り組もうとせず、この遺産が引き起こしている結果に真剣に対処しようとしたことがない」と語った。

 同団体が数年かけて行った調査の結果、1877~1950年に南部12州で私刑によって殺害された人数が、従来の調査結果よりも700人多い3959人であることが分かった。うち大半は1880~1940年の間に発生していた。

■「ピクニックしながらリンチを観賞」

 またスティーブンソン氏によれば、私刑のうち20%は、驚くことに、選挙で選ばれた役人を含む数百人、または数千人の白人が見守る「公開行事」だった。「観衆」はピクニックをし、レモネードやウイスキーを飲みながら、犠牲者が拷問され、体の一部を切断されるのを眺め、遺体の各部が「手土産」として配られることもあったという。

 例えば1904年にはミシシッピ(Mississippi)州ダッズビル(Doddsville)で、黒人男性ルーサー・ホルバート(Luther Holbert)が、白人の地主を殺害したとして、妻とされる黒人女性と一緒に数百人の前でリンチされた。2人は木に縛り付けられて指を切断され、暴漢たちはその指を配った。ホルバートは耳も切り落とされ、頭蓋骨が砕けるまで殴打された。さらに暴漢たちは大きなコルク栓抜きで2人の体に穴を開け、肉の塊を取り出したという。

「公正な裁きのイニシアチブ」によれば、犠牲者のうち数百人が、投票をしようとしたり、黒人の地位向上を訴えたりしたこと、さらには歩道で脇に寄らなかった、白人の女性にぶつかった、といったもっと些細な規則違反を理由に殺された。一方で同時代、黒人をリンチで殺害したかどで有罪となった白人は一人もいない。

「多くの人はこの時代について知識がない。100年足らず前の米国社会で人々がこうした蛮行に走っていたことを想像するのは、非常におぞましいことだ」とスティーブンソン氏は述べている。

 一方、南部で常態化していた脅威から逃げるために、1910~1970年の間に600万人近いアフリカ系米国人が米北部や西部の都会のゲットーに流入した。

■現在も黒人に偏る死刑判決

 米国では現在も、逮捕、有罪、投獄、死刑の対象となるのは黒人に偏っている。米人口に黒人が占める割合は13%でしかないにもかかわらず、1976年以降、米国で刑が執行された死刑囚の34%が黒人で、現在収監されている死刑囚も42%近くが黒人だ。

 スティーブンソン氏は過去のリンチと、現在の米国の刑事司法制度の問題、そして警官の手で殺されている人の中で圧倒的に黒人が多いこととの関連性を指摘。「リンチが死刑になり、投獄になっている。悪者扱い、犯罪者扱いが有色人種に偏っているのだ」と語る。

 最近の米国で、武器を持たない黒人男性が、警官に殺害される事件が相次ぎ、そうした状況への抗議デモで「黒人の命は軽くない(Black Lives Matter)」というスローガンが叫ばれているが、問題の根は同じ歴史にあるとスティーブンソン氏は言う。

「米国人による米国人に対するテロリズムが広く実行されていた時代があったことを、多くの米国人は分かっていないと思う」

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(ニュース記事)アンジェリーナ・ジョリー監督の戦争映画を米メディアが辛口評価「魂のこもっていない作品」「映画化は難しい」―米国ネット

2014年12月26日、第二次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった米国人を描いたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」に対して、米メディアが辛辣な批評を掲載した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」が25日、全米で公開された。この作品について、米メディアは酷評を掲載している。米紙ニューヨーク・ポストは23日、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』について「意味のない拷問マラソン」と評した記事を掲載し、主人公の米兵が受け身な人物として描かれていることや、不自然な虐待シーンなどを指摘した。また、米誌アトランティックは、「この作品ではすさまじい苦難を乗り越えることの素晴らしさを描くために、観客は137分間、主人公が心身ともに受ける不当な扱いを延々と見せられる」と述べ、「純粋に忍耐するという空しさ」と表現した。また、主人公のルイス・ザンペリーニ氏が終戦後、帰国してから精神的ストレスによる苦しみやアルコール依存症を体験したこと、キリスト教の信者になったこと、許しや贖罪など、原作本では描かれている要素が映画では描かれておらず、作品に説得力がないと指摘している。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「アンジェリーナ・ジョリーを尊敬している。この映画はまだ見ていないが、原作本を読んだ。原作本の最後の3分の1が映画で描かれていないのなら、意味がないと思う。主人公はスーパーヒーローではない。この作品は映画にするのがとても難しいと思う」

「もし原作本を読んでいなければ、この映画を見に行くことはお金を無駄にすることになる」

「映画を見に行ってきたが、素晴らしかった。原作本は3回読んだが、映画もまた見たいと思う。このストーリーを映画化してくれた監督と製作チームに激励を送る」

「いつも通りのことだ。私は自分が読んだ本が映画化されても見に行かない。この作品も原作を読んだから、見に行かないよ」

「アンジェリーナ・ジョリー監督がこんな粗暴な映画をクリスマスに公開するなんて信じられないことだ。だから私は見に行かない」

「魂のこもっていない作品だね。まるで監督のように」
「たぶん、アンジェリーナ・ジョリーは深い作品をどうやって作ればいいか知らないんだろう。自分自身の人生の空しさにも気がついていなくて、贖罪を経験したこともないんだろう」

「2時間もの間、人々が拷問されるのを楽しんで見られる人には、この映画はお薦めだ。私は二度とこういう映画は見ないよ」

アンジェリーナ・ジョリー監督の戦争映画を米メディアが辛口…:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/a99789.html

(ブログ記事)ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将

ISISの指揮官がばれてしまいましたから、今後は米政府は思い通りにISISとのコラボができなくなるのではないでしょうか。米政府がISISを結成させた理由が、最終的にシリアやイランを破壊し、それらの国を乗っ取るということなのでしょうけど。。。インターネットを介して世界中の人々がISISの指揮官が元米陸軍大将でありNSAの創設者であり悪魔儀式の児童生贄を行っている組織のトップであるということを知ったのですから、これでオバマが米軍をシリアに派遣し空爆をしている理由がシリアを破壊することだということがバレてしまいました。
米政府が創設したテロリスト集団による世界的なテロ活動!!そしてテロ活動を止めさせようとして国連が各国に対し対テロ法を施行せよ、と命令!何とバカらしいことか。。。国連もテロリストも同じ仲間なのに。。。本当に彼らはしらばっくれて世界の人々を騙すのが好きなようです。

http://the-tap.blogspot.jp/2014/10/senior-commander-of-isis-is-retired-us.html
(概要)
10月2日付け:

ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏によると:
ISISの指揮官は、元米陸軍大将のポール・E・バレー氏(Paul E. Vallely)であることが分かりました。
バレー氏は2000年~2007年まで、フォックス・ニュースの軍事アナリストとして活躍していました。
フォックス・ニュースに出演しているISISのエキスパートと呼ばれる人たちは、実際は、ISISと連絡を取り合いながらISISの広報活動を行っているテロリストだということもゴードン・ダフ氏は確認することができました。
元米陸軍大将のポール・E・バレー氏は、(悪魔儀式で)児童を生贄にしている組織の一部であるテンプル・オブ・セスのトップであり、NSAの元長官?(悪名高い小児性愛者&犯罪者)のマイケル・アキノ氏と共同でNSAと米陸軍心理戦訓練校を立ち上げた創設者の1人です。

日本や世界や宇宙の動向 : ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51940247.html

(ニュース記事)米ユダヤ人団体理事長、慰安婦問題は「部外者」(ホロコーストも捏造と思われたくないから?)

 米政界に影響力を持つ政策提言団体「アメリカ・ユダヤ人委員会(AJC)」のデビッド・ハリス理事長が来日し、21日、本紙の取材に応じた。

 ハリス氏は、オバマ政権の中東政策について、「その多くに賛同している」と述べる一方、「米国の指導力が少しずつ後退しているという受け止めがある」との懸念を示した。

 ハリス氏はまた、オバマ氏就任以来の中東政策について、「いくつかの重大な危険や不確定要素を過小評価した」と指摘。11月4日に迫った中間選挙でも「(中東情勢が)安全保障問題として争点になりつつある」と語った。

 いわゆる従軍慰安婦問題とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を結びつけようとする、在米韓国人団体などの動きについて、ハリス氏は「我々は部外者だ」と強調。「米国の強力で重要な同盟国である(日韓)両国が、恒久的な解決策を見いだすことを願う」と語った。

米ユダヤ人団体理事長、慰安婦問題は「部外者」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141021-OYT1T50106.html

ホロコーストとかいう史上最大の作り話 : 腹筋崩壊ニュース
http://www.fknews-2ch.net/archives/37988034.html