カテゴリー別アーカイブ: 特亜三国の動き

(ニュース記事)韓国で“昆虫食”がブーム!?レストランやカフェが続々オープン 食糧危機?

韓国で“昆虫食”がブーム!?レストランやカフェが続々オープ… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a149296.html

2016年9月1日、韓国・SBSによると、韓国で最近、「昆虫食」を扱うレストランやカフェが続々とオープンしている。

あるレストランでは、ミールワームという幼虫を使ったパスタやコロッケ、ティラミスを提供している。幼虫を粉末や液状にして使用するため、見た目は普通の料理と変わらない。客からは「昆虫食に対するイメージが変わった」と好評を得ているという。また、昆虫をそのまま入れたスナックや飲み物を販売するカフェも人気を集めている。ミールワーム数百匹を入れた飲み物は1日に20杯ほど売れているという。

昆虫はタンパク質の含有量が牛肉の2倍以上であるうえに不飽和脂肪やミネラルも豊富。ある料理研究家は「最も必要なのは先入観を捨てること。虫特有のにおいを消すため、油で揚げたり、乾燥させて使用することも大切」と話している。

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(ニュース記事)韓国軍でまた過酷ないじめが発覚、新人の体に電流流す

韓国軍でまた過酷ないじめが発覚、新人の体に電流流す=韓国… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a149228.html

2016年9月1日、韓国・MBCによると、2014年に電線を口に入れてかませる「電気拷問」事件が起こった韓国陸軍特殊戦司令部(特戦司)でまた過酷な拷問が行われていたことが明らかとなった。

特戦司に所属するキム上等兵は昨年4月、「仕事ができない」との理由で、新人のキム一等兵に戦闘機用電話機の電線の端を両手で握らせ、電流を流した。キム一等兵の体が震えていたにもかかわらず、キム上等兵は「弱音を吐くな」と言って電流を流し続けたという。

キム上等兵のこのような過酷な拷問はその後も続き、3カ月の間に12回も行われたという。最初の拷問が行われてから約半年後にようやく捜査を始めた軍警察はキム上等兵を起訴し、軍事裁判所は今年2月に罰金刑を言い渡した。

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(ニュース記事)韓国人のマナーはどこへ?「地下鉄図書館」から次々に本が消える

韓国人のマナーはどこへ?「地下鉄図書館」から次々に本が消… – Record China
http://www.recordchina.co.jp/a148938.html

2016年8月29日、韓国・ファイナンシャルニュースによると、韓国市民の読書意欲を高めるために始めた「地下鉄図書館」から本が相次いで紛失し、関連機関が頭を悩ませている。

関連機関などによると、韓国の京義中央線は1月から、地下鉄図書館「読書風列車」を運行している。列車の1両に本棚を設置し、図書館のように活用できるようにした。しかし、開始から7カ月で用意された本500冊のうち80冊が紛失し、新しく寄贈された100冊を追加することになった。大邱市も3月から峨洋橋駅で地下鉄図書館を運営しているが、800冊のうち120冊が紛失。韓国方定煥財団がソウルの教大駅で管理する図書館も同じ状況だ。財団関係者は「紛失が多過ぎるため、図書館を管理するボランティアがいない時間帯は閉鎖しているが、今も1カ月に数十冊が消えている」と訴えた。ソウルメトロが運営していた駅構内の図書館の多くは完全に閉鎖された。

これについて、専門家は「韓国社会の道徳意識や市民意識の欠如と自分1人の利益だけを強調する教育が合わさった結果」と分析した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「市民意識?上に立つ人たちが腐っているのに、国民に要求するのはおかしくない?」
「韓国人に期待するな。経済発展により市民意識はかなり改善されたが、まだそこまでのレベルじゃない」

「自転車のタイヤまでも盗まれる社会でうまくいくと思った?」
「なぜそんな不必要なものを運営するの?」
「監視カメラを設置して犯人を探し出すべき」
「アイデアはいいけど、韓国で実施したら駄目でしょ!」

「どの国でも同じ結果になるのでは?」
「こういう点は日本人から学ぶべき」
「日本ではこのようなことは絶対に起きない。日本政府は最低だけど、日本の市民意識は世界最高。私が住んでいた町の日本人たちは、雨が降り始めると、通行人に貸すためにバケツに傘を入れて家の前に置いていた。100%戻ってくるという話を聞いて、開いた口がふさがらなかった」

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(ニュース記事)北朝鮮、副首相を処刑…発端は「姿勢が悪い」

北朝鮮、副首相を処刑…発端は「姿勢が悪い」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160831-OYT1T50107.html

 【ソウル=中島健太郎】韓国統一省報道官は31日の記者会見で、北朝鮮の金勇進副首相(63)が処刑されたと明らかにした。

 朝鮮労働党の金英哲・統一戦線部長(71)らは、失敗した幹部らを思想教育する「革命化措置」を受けた。報道官は、「韓国政府は、複数のルートで(処刑などの)情報を確認した」と述べた。

 金勇進氏は、2012年に教育担当の副首相に就任した。韓国政府関係者によると、北朝鮮の国会にあたる最高人民会議が6月に開かれた際、「座っている姿勢が悪い」と指摘されたことが発端となり、「反革命分子」として7月に銃殺刑が執行されたという。

 対韓国の政策を統括する統一戦線部長の金英哲氏は「高圧的な態度で権限の拡張を図り、権力を乱用した」などと指摘され、7月から8月に地方の農場で思想教育を受けた。崔輝・党宣伝扇動部第1副部長(61)も宣伝事業について金正恩党委員長の指摘を受け、5月末から地方で思想教育を受けているという。

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(ニュース記事)金正恩氏への不敬罪などで2閣僚を高射機関銃で処刑 韓国紙報道 駐英公使の亡命後、高官締め付け狙う?

【北朝鮮情勢】金正恩氏への不敬罪などで2閣僚を高射機関銃で処刑 韓国紙報道 駐英公使の亡命後、高官締め付け狙う? – 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/160830/wor1608300028-n1.html

 韓国紙の中央日報は30日、北朝鮮で農業と教育を担当していた閣僚2人が8月初め、金正恩朝鮮労働党委員長に対する不敬罪などに問われ、それぞれ公開処刑されたと、北朝鮮消息筋の話として伝えた。

 処刑は、北朝鮮の駐英公使だったテ・ヨンホ氏の韓国亡命が平壌に報告された後だったといい、同紙は高官締め付けの一環との見方を伝えた。平壌にある軍の学校で、高射機関銃により執行されたとしている。

 同紙によると、処刑されたうちの一人は農業相を務めていた黄敏氏で、同氏の政策が金委員長に対する「挑戦」と見なされた。処刑時には既に農業相を退いていた。

 教育担当の閣僚は、金委員長が主宰する会議で居眠りしたことが問題視された。時期など会議の詳細は不明。消息筋は「現場から連行されて取り調べを受け、冒涜や不正などの罪で処刑された」としている。

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