カテゴリー別アーカイブ: 在日朝鮮人・中国人の凶悪犯罪

(ニュース記事)ロッテ「コアラのマーチ」は一箱でWHO摂取基準に達するトランス脂肪酸まみれ&着色料のカラメル色素も発がん物質入り

 香港・シンガポールで売られている日本の商品の原材料表示ラベルを調べると、日本国内の表示では分からない有用な情報が分かる。たとえば心疾患のリスクが上がることからWHОが1日2g以下の摂取を推奨するトランス脂肪酸。その表示義務がある香港では、ロッテ「コアラのマーチ(いちご)」に含まれるトランス脂肪酸の量は、たった1箱でWHOの1日あたり推奨上限値相当の量になることがわかった。また、日本の表示では商品に使用される添加物「カラメル色素」に発がん物質「4-МI」が含まれるかどうかは見分けられないが、香港の表示ではそれが可能。「コアラのマーチ」で着色料として使用されているカラメル色素は発がん物質入りで、同じカラメル色素でもハウス「とんがりコーン」は発がん物質なしのものを使っていた。さらに、S&B「おでんの素」の中身は「味の素」だらけで、鰹節や昆布エキスよりも、味の素の量のほうが多いことも判明した。海外の消費者には情報提供するのに、自国の消費者には隠すのが、消費者の健康より企業利益を優先する“食品表示後進国”日本の寒い実態である。

ロッテ「コアラのマーチ」は一箱でWHO摂取基準に達するトランス脂肪酸まみれ&着色料のカラメル色素も発がん物質入り:MyNewsJapan
http://www.mynewsjapan.com/reports/2070

(ニュース記事)池袋で発砲、中国人女性が死亡 中国籍の男を逮捕

 6日夜、東京都豊島区池袋で発砲事件が起きたと通報があった。警視庁によると、撃たれた女性が救急搬送されたが、死亡が確認された。同庁は7日までに、殺人未遂の疑いで、東京都板橋区、中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)を現行犯逮捕した。

 組織犯罪対策2課によると、女性も中国籍で50代とみられ、曹容疑者の妻との情報がある。この夫婦の娘とされる11歳の女児が所在不明になっていることも判明。警視庁が行方を捜している。

 逮捕容疑は、6日午後10時40分ごろ、東京都豊島区池袋2丁目のホテル内の喫茶店で、拳銃のようなもので女性の胸や顎を撃った疑い。店内の防犯カメラに曹容疑者と女性が向かい合って座り、口論の後、発砲する様子が写っていた。客が10人以上いたが、巻き込まれた人はいなかった。

池袋で発砲、中国人女性が死亡 中国籍の男を逮捕 – 政治・社会 – ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140707/dms1407071207003-n1.htm

(ニュース記事)薬事法違反容疑で脱法ドラッグ所持の在日韓国人を逮捕

 薬事法で規制された指定薬物入りのドラッグを所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は2日、同法違反(販売目的所持)容疑で、韓国籍で兵庫県高砂市米田町米田のハーブ店経営、田(でん)勝徳(かつのり)容疑者(51)を逮捕した。容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は5月19日、同県西宮市甲子園口のハーブ店「SPICY(スパイシー)」で、指定薬物の一種「4-MeO-α-PVP」の入った液体状のドラッグ5・2ミリリットルを販売する目的で所持していたとしている。

 同分室は1月22日、兵庫県薬務課と合同で調査したところ、田容疑者が経営する店舗のハーブから指定薬物が検出されたため、捜査を進めていた。

薬事法違反容疑で脱法ドラッグ所持の男を逮捕 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000567-san-soci

(ニュース記事)中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした韓国籍の男を逮捕

 京都府警少年課と南署は23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をしたとして、覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都市南区東九条上御霊町、韓国籍の会社役員金圭一容疑者(56)を逮捕したと明らかにした。同日、起訴された。

 逮捕容疑は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。

 南署によると、少女はスマートフォンの出会い系アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、3月8日、金容疑者と知り合った。当時、家出中で母親が南署に相談していた。

京都、中学生に覚せい剤注射容疑 わいせつ行為も、男逮捕 – Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/23kyodo2014062301002527

(ニュース記事)暴力団の構成員は在日韓国人 オレオレ詐欺で「極東会」の韓国籍の男を逮捕

大阪の女性が現金1000万円をだまし取られたオレオレ詐欺事件の指示役として指定暴力団・極東会系の暴力団員の男が逮捕され、警視庁はだまし取った金が極東会の資金源になっていた疑いがあるとみて、本部事務所などを捜索しました。

捜索を受けたのは、東京・豊島区西池袋にある指定暴力団、極東会の本部事務所や新宿・歌舞伎町の傘下の暴力団事務所です。
警視庁によりますと去年4月、大阪の68歳の女性が、息子になりすました男からのうその電話で現金1000万円をだまし取られ現金の受け取り役などとして極東会系の暴力団員ら4人が逮捕されています。
その後の調べで、別の詐欺事件で起訴されている極東会系の暴力団員で韓国籍の朴秀信容疑者(35)がグループに指示を出していた疑いが強まったとして、11日、詐欺の疑いで新たに逮捕しました。
これまでの調べで、朴容疑者らのグループはほかにも5000万円以上の詐欺を繰り返していた疑いが持たれているほか、複数の極東会系の組員がいたことなどから、警視庁はだまし取った金が極東会の資金源になっていた疑いがあるとみて、金の流れなどを詳しく調べています。
調べに対し、朴容疑者は容疑を否認しているということです。

4件に1件は「出張受け取り」

警察庁によりますと、「振り込め詐欺」のうち、詐欺グループのメンバーが直接現金を受け取る手口が去年急増して、全国で合わせて5120件発生し、このうちおよそ4件に1件に当たる26.9%は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県以外の地域で起きました。
詐欺グループが東京周辺以外の地域に出向いているケースが多いとみられます。
今回のオレオレ詐欺事件では、すでに現金の受け取り役の40代の無職の男と見張り役の20代の無職の男、さらに朴秀信容疑者と同じ極東会系の暴力団員の50代の男ら4人が逮捕されています。
警視庁の調べによりますと、現金の受け取り役と見張り役の男は、暴力団員の男から都内で連絡用の携帯電話を受け取り、新幹線で大阪に向かいました。
そして朴容疑者からの指示で被害者の女性と大阪市内の喫茶店で待ち合わせ、息子の知人を名乗って現金1000万円を受け取ったということです。
現金を受け取った報酬は10万円で暴力団員の男が手渡していたということです。
一方、女性の自宅にかかってきた電話は「株で大損して借金を背負ってしまった。1000万円を用意してほしい。喫茶店にお金を持ってきてくれへんか」といったもので、関西の方言を使い、地元の地名を何度も挙げながら話していたということです。
警視庁は、関西に拠点を置く電話をかけるグループと、朴容疑者が指示する東京の現金受け取り役のグループが連携して詐欺を繰り返していた疑いがあるとみて解明を進めています。

オレオレ詐欺 「極東会」本部事務所など捜索 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140611/k10015135441000.html